栄養の

寝てもとれない慢性疲労は副腎疲労が原因?!

30代後半から慢性疲労に悩まされ続けました。

悪化する疲労に加え、

早朝目が覚める、1日中眠い、イライラが止まらないなどの数々の不調が加わり、分子栄養学を学びました。

健診結果は問題ないものの、

・気分が落ち込む。

・何に対しても興味がわかない。

・人と会うのも億劫に感じ、家に引きこもる。

などの精神的な症状も出始め、うつ病を疑い精神科を受診しようかと考え始めていました。

しかし、精神症状を含む不定愁訴は「副腎疲労」が原因でした。

 

副腎疲労とはストレスと栄養失調、体内の炎症がきっかけで

「うつ病」のような症状をもたらす病気です。

副腎は両側の副腎の上に位置する直径3cmほどのピラミッド型の臓器です。

脳からの指令に応じにて、様々なホルモンを分泌をし、生態を維持しています。

そして、数多く分泌されるホルモンの中でも1番重要なのが、

元気を出せさたり、ストレスを打ち消す働きをもつ「コルチゾール」です。

 

この「コルチゾール」の分泌量は1日のうちで大きく変動します。

朝に多く分泌され、昼過ぎには減りはじめ、夜には殆ど出なくなります。

ところが、絶え間なくストレスがかかったり、身体のどこかに炎症が起きたりすると、副腎は体を守るために一日中コルチゾールを出さなくてはいけません。

ストレスがかかりっぱなし、炎症が起きっぱなしですと、

副腎がだんだん疲れてきます。

これを「副腎疲労」と言います。

副腎疲労の症状としましては、

・朝起きれない、起きるのが辛い

(悪化すると一日中ベッドから出られない)

・十分寝ているにも関わらず、疲れがとれない。

(ベッドから起き上がれても動き出す事が難しい)

・塩分が欲しくてたまらない。

(しょっぱいものにさらに塩をかけてしまう。)

・いつも疲れている。

・以前は楽しかったはずのことでも疲れてしまう。

・全てことが億劫。

・毎日をやっとの思い出過ごしている。

・日常的な事がとても疲れる。

・同じことをするのに以前の何倍もの努力が必要。

・ストレスに対処できなくなった

(以前は気にならなかった事が気に障る。)

・イライラする事が多い。

・怪我や病気が治るのに時間がかかるようになった。

・風邪が治るのに1ヶ月、切り傷が言えるのに数週間かかってしいまう。

・立ちくらみがする

(椅子やベッドから立ち上がるう時クラクラする)

・鬱症状ある。

・人生に意味を見出せないと感じる。

・何をしても楽しくない。

(楽しい事が一つもない、興味を持てない。)

・PMS(月経前症候群)が強い、悪化した。

・のぼせ、疲れ、イライラがある。

・食事を抜くと症状(倦怠感など)が悪化する

・コーヒーやお菓子などでなんとか繋がないといられない。

・考えがまとまらない

・優柔不断になった

・記憶力が低下した。

・記憶があやふやになる事がある。

・以前に比べて我慢ができなくなった。

・些細な事で怒りが爆発するようになった。

・朝は調子が悪く、午後でもなんとか動いているが、夕食後(夕方以降)は元気になる。

・生産性が低下した。

・仕事や生活の効率が落ちた。

・何かと捗らない。

・体力、気力の低下を感じる。

・カフェイン(コーヒー等)やタバコを欲する。

・カフェインがないと頑張れない

・カフェインを摂取する事でモチベーションを維持している。

以上のような症状があり、健康診断で問題がなければ副腎疲労が原因かもしれません。

私自身もまだ治療中で体調の波はあるものの、

症状は改善し、週に2回程有酸素運動ができるまで回復しました。

辛い時間を少しでも改善できるよう、

同じような症状で悩まされている方がいらっしゃれば早めの治療開始をお勧めします。